サイトをアプリとしてインストール可能にする(PWA)
最終更新: 2026-08-10
結論から — エディタの「設定 › アプリ (インストール)」タブで「アプリとしてインストール可能にする」をオンにすると(Team プラン以上)、訪問者がスマホのホーム画面にこのサイトをアプリのように追加できます。インストールできるのは代表アドレス1つだけで、この機能を後でオフにしても、すでにインストールした訪問者のアプリはそのまま正常に動作します。
ひと目でわかる
- 所要時間
- 約3分
- 必要なプラン
- Team
- コードの知識
- 不要
- 操作する場所
- エディタ
手順
- 1
「アプリとしてインストール可能にする」をオンにしましょう — Teamプラン以上です
エディタでサイトを開き、設定メニューの「アプリ (インストール)」タブを開くとトグルが1つあります。これをオンにすると、その瞬間から訪問者のブラウザがこのサイトをインストール可能なアプリとして認識します。Free・Personal・Advancedプランではトグルがロックされていて「Team プラン以上でご利用いただけます。」という案内だけが表示されます — 使うにはTeam以上に上げる必要があります。
オンにすると、訪問者のブラウザに「インストール」の案内が表示されます。 - 2
アイコンは自動生成、自分で指定することもできます
アプリアイコンはブランディングのファビコンをそのまま使うわけではありません — インストール可能なアプリには、サイズが確認された専用の画像が必要だからです。何もアップロードしなければ自動で生成され、自分で決めたい場合は512×512以上の正方形PNGをアップロードすればそれが使われます。
設定 › アプリ (インストール)アイコン 自動生成自分で指定する場合 512×512以上の正方形PNG(icon-512.png) - 3
インストールできるのは代表アドレス1つだけです
1つのサイトがサブドメインと複数のカスタムドメインで同時に開けるとしても、インストールできるのは代表として指定したアドレス1つだけです。代表のカスタムドメインを指定していればそのドメインが、していなければ既定のサブドメインが代表になります。それ以外のアドレスではインストール関連のパス自体が開きません — アドレスごとに別々にインストールされると、訪問者には同じアプリが複数あるように見えてしまうからです。
設定 › アプリ (インストール)インストールできるアドレス myname.html2site.com(代表)その他の保有ドメイン インストールのパスは開かない - 4
オフラインでも画面が表示されます(サービスワーカー)
オンにすると、訪問者のブラウザにオフライン用のサービスワーカーも一緒にインストールされます。そのため、通信が一時的に途切れても真っ白な画面にはならず、すでに保存されている画面がそのまま表示されます。訪問者が初めてアプリを開くときの体験が途切れにくくなる部分です。
設定 › アプリ (インストール)オフライン画面 サービスワーカーが自動で表示通信が切れたとき すでにインストール済みの画面は開く
よくある質問
無料プランでも使えますか?
いいえ、Team プラン以上です。Free・Personal・Advancedでは「設定 › アプリ (インストール)」のトグルがロックされ、「Team プラン以上でご利用いただけます。」という案内だけが表示されます。
ドメインが複数あれば、すべてでインストールできますか?
いいえ、インストールできるのは代表として指定したアドレス1つだけです。代表のカスタムドメインを指定していればそのドメインが、していなければ既定のアドレスが代表になり、それ以外のアドレスではインストールのパス自体が開きません。
アイコンは自分で指定できますか?
はい、512×512以上の正方形PNGをアップロードすれば使えます。アップロードしなければ自動で生成されます。
機能を後でオフにすると、すでにインストールした人のアプリは消えますか?
いいえ、すでにインストールされたアプリはそのまま正常に動作します。新しいインストールだけができなくなります。
通信が切れてもアプリは起動しますか?
はい、オフライン用の画面をサービスワーカーが表示します。