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特定のページだけパスワードで守る(ページロック)

最終更新: 2026-08-10

結論から — エディタの「もっと見る → 暗号化」タブでページを選び、パスワード・PIN・マジックリンクのいずれかを設定すると、認証を通過するまでそのページの内容は訪問者のブラウザに送信もされません。名前は「暗号化」ですがファイルを暗号化して保存するわけではなく、正確には「アクセス制限」機能で、Starterプランから利用できます。

ひと目でわかる

所要時間
約2分
必要なプラン
Starter
コードの知識
不要
操作する場所
エディタ

手順

  1. 1

    ロックするページを選びましょう

    エディタの「もっと見る → 暗号化」タブを開くと、範囲を「サイト全体」または「特定のページ」から選べます。たとえばカフェモモのサイトで、まだ公開していない新メニューのプレビューページだけを隠して、他のページはそのまま公開しておきたい場合は「特定のページ」を選んでパスを入力すればOKです。この機能はStarterプランから利用でき、無料プランではロックの案内だけが表示されオンにはできません。

    エディタの暗号化タブ — ページごとのロック一覧と、解除方法(PIN・ID/パスワード・メールリンク)の設定
    サイト全体ではなく、1ページだけロックすることもできます。
  2. 2

    解除方法を1つ以上選びましょう

    ユーザーID + パスワード(一人ひとり別々のアカウント)、PIN(訪問者全員が使う共通の暗号)、マジックリンク(許可したメールアドレスに送る使い切りの認証リンク)を組み合わせて設定できます。複数の方法を同時にオンにすると、訪問者はそのうちどれか1つで通過できます — マジックリンクのメールが届かない訪問者でも、PINを知っていれば入れます。方法を1つも設定していないとロックをオンにはできません(誰も開けないページを作らないための仕組みです)。

    もっと見る › 暗号化 · menu-preview.html
    ユーザーID + パスワード 1件登録済み
    PIN 設定済み
    マジックリンク許可メール team@(ドメイン全体を許可)
    状態 オン
  3. 3

    何度も間違えると一時的にロックされます

    同じ訪問者(正確には同じIP)が短い時間内にパスワードやPINを何度も間違えると、正しい答えを入れても一定時間は通過できなくなります — ブルートフォース(総当たり)攻撃への対策です。この制限は間違えたIPだけに適用され、他の訪問者には影響しません。何回間違えたか、許可されていないメールでマジックリンクを試みた記録は、「試行ログを見る」でオーナー自身が確認できます。

    もっと見る › 暗号化 · 試行ログ
    種類 ブルートフォースによるロック
    失敗回数 10回
    一時ロック時間 15分
    影響範囲 そのIPのみ
  4. 4

    認証すればその瞬間から見られます

    訪問者がオンにしてある方法のどれかで認証に成功すると、すぐに元々見ようとしていたページに移動します。その後しばらくは(同じブラウザなら)再認証なしでそのページを見られます。検索エンジンにはこのアドレスがそもそも表示されません — ロックされたページはsitemap.xmlから除外されるためです。

    myname.html2site.com/menu-preview.html 公開中

    認証を通過した後だけ開くページです。通過前にこのアドレスにアクセスしても内容は送信されません。

よくある質問

名前が「暗号化」ですが、ファイルは本当に暗号化されて保存されているのですか?

いいえ。保存はそのままの状態で行われていて、認証を通過するまではその内容が訪問者に送信すらされない仕組みです。正確には「アクセス制限」機能です。

無料プランでも使えますか?

いいえ、Starterプランからのご利用となります。

パスワードを何度も間違えるとどうなりますか?

短い時間内に何度も間違えると、しばらく再試行できなくなります。この制限は間違えたIPだけに適用され、他の訪問者には影響しません。

ロックしたページが検索結果に表示されることはありますか?

いいえ、ロックされたページはsitemapから除外されるため、検索エンジンにアドレスが知られることはありません。

1つのサイトで複数のページをそれぞれ別々にロックできますか?

はい、ページごとに個別に設定できます。

読むより試すほうが速いです — いまHTMLを貼り付けてみてください。